長野県で妖怪モンブラン朱雀が話題!!

<スポンサーリンク>

秋の味覚といえば栗、栗のスイーツといえばモンブランですよね。そんなモンブランが今長野県で妖怪のようなモンブランがあると、話題になっているようなのでご紹介します!!

 

話題の妖怪モンブランとは?

今長野県の小布施で妖怪のようなすごいモンブランがあると話題になっています。

長野県で妖怪モンブラン朱雀が話題!!

(引用元 http://tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20001123/

 

一見山のように盛り付けられたそばのようにも見えますが、モンブランなんです。

「朱雀(すざく)」というこのモンブランは、外側は栗だけを蒸して丁寧に裏ごししたものなので栗そのものの素朴な味わい、中に甘めの栗餡が入っているので一緒に食べるとベストマッチ!な和風モンブランです。ひとつのモンブランに栗を15個使っているんだそうです。

直径10センチほどあるそうなので、一人で食べるには少し量が多いかもしれませんね。

秋のこの時期になると販売される秋の味覚、栗好きにはたまらない一品です。

 

⇒秋の味覚期間限定スイーツ!

http://lionsign.net/wp/archives/733

<スポンサーリンク>

妖怪モンブランはどこに売ってるの?

長野県の「小布施堂本店」で食べられます。残念ながら予約やお持ち帰りは出来ません。

販売は9時からなのですが2時間前の朝7時に行っても、もうすでに行列が出来ているほどの人気で、一番最初に並んだ人の中には夜中の3時から並んでいたという人もいるそうです!

1日400点限定なので、8時半から整理券の配布がされていますので、開店してすぐに食べたければ、遅くても開店の3時間前、6時頃には並び始めていたほうがよさそうです。

価格は1個1,000円です。

】  秋の味覚といえば栗、栗のスイー
<スポンサーリンク>

(引用元 http://tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20001123/

《小布施堂本店》

長野県上高井郡小布施町808

026-247-1110

HP http://www.obusedo.com/index.html

 

朱雀はいつまで食べれるの?

期間限定の朱雀は9月13日(土)~10月19日(日)までです。

期間が短いので日にちを確認してからお出かけくださいね!

朱雀は和風ですが、傘風楼というカフェには本店で食べられる朱雀を洋風にアレンジした洋風朱雀が食べられるようです。こちらも期間限定です!!

 

お店に行った人の反応は?!

見た目は「ポケモンのモンジャラみたい」とか、「水木しげるの妖怪にいそう」とか言われていますが、実際に行ってみた方の反応はどうなのでしょうか?

 

「朝早くから並ぶのは大変だったけど、並んだ価値のあるお菓子!!」

「他では味わえない、小布施堂本店だけの特別な味」

「モンブランで初めて感動した」

「外側のペーストと中の餡、一緒に食べると至福の味!」

「長時間並んだから更に美味しい。また食べたい」

 

皆さん絶賛です!!見た目は妖怪のようだと言われる朱雀ですが、味は間違いないようですね。長時間並んでから食べるので達成感もあって美味しさが更に増すようです。

 

⇒秋の味覚でお菓子を作ろう!

http://lionsign.net/wp/archives/26

 

】  秋の味覚といえば栗、栗のスイー

(引用元 http://tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20001123/

 

そこでしか味わえない期間限定のスイーツなんて興味をそそられますよね。栗好きは一度は食べてみたい一品なのではないでしょうか?私も並んで食べてみたくなりました!!小布施堂本店でしか味わえない味、一度試してみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

<スポンサーリンク>

<スポンサーリンク>

シェア!

Loading Facebook Comments ...