結婚式のドレスはこう選ぶ!20代女子が気をつけるべきポイント

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20代ともなると、職場仲間や友達の結婚式に呼ばれることもぐっと多くなりますよね。

ドレスをチョイスする上でオシャレさや可愛らしさも女性として見逃せませんが、TPOに合ったドレスを選ぶことも重要です。

今回は、20代女子が結婚式のドレスを選ぶ上で気をつけるべきポイントをまとめました。

ぜひ参考にして、お祝いの席にふさわしいとっておきの一着を見つけましょう!

20代で無難な色に逃げちゃダメ?

shashin2 (引用元 http://ameblo.jp/cpbmaki/)

最近は、若い人の間でも黒や紺など無難な色のドレスが流行っていますね。

確かにそういった色のドレスは長く着れるしコーデもしやすいですが、せっかくなら結婚式らしい華やかな色のドレスを着てみてはいかがでしょうか。

赤やピンクなどは「ちょっと若すぎ?10代くらいまでかな?」と思う人もいるようですが、20代なら今のうちに着ておくのもアリだと思います。

赤やピンクは女っぷりを上げてくれる色だから、結婚式で殿方との素敵な出会いを期待している人にもぴったりですです♥

また、爽やかな青や緑のドレスは落ち着きがありながらも華やぎがあるので、赤・ピンクに抵抗がある人にもおすすめです。

きりっと凛々しいクールビューティなイメージになれますよ!

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着慣れない・疲れちゃう無理なドレスは諦める

shashin3 (引用元 http://item.rakuten.co.jp/)

結婚式や披露宴は意外と長丁場なので、着ていて疲れるものは避けた方がベターです。

それに、いつもと違う環境だから余計に緊張していて疲れやすくなります。

ドレスを買うときは、お店で試着して着やすさを確かめてからにすると良いでしょう。

 

ドレスだけでなく、靴も疲れにくいものを選びましょう。

会場でピンヒールやヒールの高いパンプスを履きたいのなら、行き帰りの移動用に歩きやすい靴を持っていくのもおすすめです。

 

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シワになりやすい素材は避ける

shashin4 (引用元 http://www.azamiya.com/)

ドレスを着てそのまま会場に行く場合だけでなく、遠方の結婚式に招待されて行くケースもあるでしょうから、ドレスはシワになりにくい素材がベターです。

ちなみに、ポリエステルやナイロン素材はシルクなどの天然素材に比べてシワになりにくいです。

化学繊維でも、質感が素敵で高級感のあるドレスもたくさんあります。

柔らかい雰囲気のオーガンジーや光沢が素敵なサテンなどは華やかな印象なので、結婚式用のドレスに最適ですよ。

 

職場・夫関係の式には控えめにすべき?

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職場の人や旦那さま関係の結婚式に出席する際は、あまり派手すぎない控えめなドレスが良いようです。

ヒールも高いものより、低めのものが◎です。

時と場合に合わせて、ふさわしい服装を心がけましょう。

 

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露出はNG!どこまでが許容範囲?

shashin6 (引用元 https://pinterest.com/)

スカート丈は膝より上でも大丈夫ですが、短すぎると下品になってしまいます。

また、胸元がざっくり開いたドレスや肩出しドレスも挙式の時には避けましょう。

肩が出るドレスを着るときは、透けない素材のボレロやストールでしっかり肩を覆い隠しましょう。

さらに、ブラ紐がチラッと覗くのは見苦しいので、見えないように中に着る下着にも気を配りましょう。

露出の多いドレスは華やかさもありますが、上品さを損なってしまいます。

フォーマルな場であることをわきまえてお水っぽくならないよう、清楚でエレガントな服装を心がけましょう。

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