マスクの化粧崩れ対策☆夜までマスク美人を保つメイクのコツ

<スポンサーリンク>

 

風邪やインフルエンザが流行する冬の季節、外出時にはマスクが手放せないという人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、マスクをしているとメイクが崩れやすくなってしまいますよね。

ここでは、マスクをするときの化粧崩れ対策やきれいに見えるメイク術をご紹介します。

ぜひ参考にして、マスク美人に変身しちゃいましょう☆

 

ファンデーションは塗りすぎNG

shashin2

マスクの中は湿気が多いので、とっても化粧崩れしやすいんです。

特に、カバー力の高いタイプのリキッドファンデーションなどは要注意。

マスクをはずしたらドロドロになっていた、なんて事態は防ぎたいですよね!

対策法としては、ファンデーションはガッツリ塗り過ぎないことが挙げられます。

スッピンが理想ですが、お化粧したい場合はパウダータイプのファンデーションを軽く塗るようにしましょう。

ある程度きちんとお化粧したいときは、化粧下地は皮脂や蒸れに強いものをチョイスし、ファンデーションの上にルースパウダーを乗せると化粧持ちがよくなります。

お化粧直しにもルースパウダーは活躍してくれます。

パフよりもメイクブラシで馴染ませる方が、ムラなく自然な仕上がりに。

 

お湯で落とせるマスカラは要注意

shashin3

マスクをつけているときに、唯一見える顔のパーツが目元です。

だからやっぱり、アイメイクはしっかりキメたいですよね!

でも、マスクをしていると湿気がまつ毛にも伝わってしまい、お湯で落とせるマスカラだと時間が経つと滲んでしまいます。

化粧崩れ対策には、ウォータープルーフのマスカラがイチオシです。

パンダ目にならずに、きれいなまつげを長時間キープできます。

 

なりたい顔ランキング1位!北川景子風メイクの方法!その1

なりたい顔ランキング1位!北川景子風メイクの方法!その2

アイシャドウは控えめカラーで

shashin4

アイシャドウもきちんとつけたいところですが、濃い色は避けた方が無難です。

マスクから漏れる湿った息の影響で、アイシャドウが落ちて滲みやすくなります。

特にブルーやグリーン、グレーなど濃い寒色系は滲むと目のクマのように見え、顔色が悪い印象になってしまいます。

<スポンサーリンク>

アイシャドウをつける場合は、ピンクやオレンジ、ベージュなど暖かみのある薄い色合いが明るく見えるのでおすすめです。

shashin5 shashin6

(引用元http://www.womaninsight.jp/)

寒色系を取り入れたいときは、淡い水色のようなカラーが映えます。

写真のように目尻にラインを少しプラスするメイクがおすすめです。

アイシャドウはクリームタイプが◎。

<スポンサーリンク>

眉はいつもより丁寧に書いて

shashin7

マスクをしている時、眉毛は特に目立ちます。

だから、いつもよりしっかり時間をかけて丁寧に眉毛を描きましょう。

毛の流れに沿って描くといい感じになりますよ☆

アイブロウペンシルとパウダーを使って描くと立体感が生まれ、きれいな仕上がりになります。

最後にブラシでささっと流れを整えて、完成です!

 

 

濃い目のチークは色ムラになりがち

shashin8

濃いチークは女の子らしくて可愛いですが、よれたりすると目立ってしまうのが難点です。

チークをつけるときは、クリームタイプのものがおすすめ。

薄めにつけてルースパウダーで押さえておくと、化粧崩れしにくくなります。

shashin9

(引用元http://www.womaninsight.jp/)

「マスクのときはチークをつけない!」という人も多いかもしれませんが、マスクの隙間からちらっと見えるほんのりチークは、女っぷりを上げてくれるのでおすすめです♥

 

ハーフメイクをナチュラルに☆つけまつげはもう古い!プチ整形テクニック

ナチュラルつけまつげのつけ方!自然な仕上がりで長く見せる方法は?その1

 

<スポンサーリンク>

<スポンサーリンク>

シェア!

Loading Facebook Comments ...