段々と寒くなってきて、ハロウィンが終わると次のイベントはクリスマスですね!
クリスマスの食卓は特別なものがたくさん並ぶと思います。そんな特別な食卓の主役にロティサリーチキンを作ってみませんか?
今回はクリスマスディナーにぴったりおうちで簡単に作れるロティサリーチキンの作り方をご紹介します!!
クリスマスディナーの主役にロティサリーチキン!
鶏が丸ごと長い串にいくつか刺さってオーブンの中でゆーっくりとクルクル回りながら焼かれているのを見た事はありませんか?見た事ある人多いと思います。
あれが「ロティサリーチキン」です。
ロティールというフランス語であぶり焼きという技法を使ってクルクル回りながら焼かれます。
皮はパリッと、中はジューシーなロティサリーチキンは見た目もインパクトがありまし、食卓が一層豪華になります!!
(引用元 http://www.keihokusuper.co.jp/blog/html/archives/1902.html)
⇒楽しいクリスマスが終わったら大掃除の年末!
http://lionsign.net/wp/archives/297
ロティサリーチキンはどうやって作るの?
オーブンの中で長い時間をかけてじっくり回りながら焼くのがロティサリーチキンと説明しましたが、そんなロティサリーチキン、自分で作れるんです!!丸ごと1羽をじっくり焼くのは難しいですが、骨付きもも肉なら簡単に作れるんですよ♪
《材料(2人前)》
・骨付きもも肉 2本
・塩コショウ 適量
*レモン汁 1/2個分
*ブイヨン 1個
*にんにく 1片
*醤油 小さじ1
*ローズマリー 2本
*バジル(乾燥) 小さじ1/2
*白ワイン 100ml
《作り方》
①鶏肉の関節部分で半分に切ります。
②にんにくはすりおろし、*を全部混ぜてマリネ液を作ります。①で切った鶏肉を半日~1日ほど漬けておきます。
③漬けておいた鶏肉に塩コショウをして、180度のオーブンで30分、その後220度まで温度を上げて更に20分焼きます。
コレで完成です!!漬けてオーブンに入れるだけ。簡単ですよね♪
骨が付いていない鶏もも肉でも美味しくできます。
ここではローズマリーを使っていますが、お好きなハーブを使ってくださいね。
美味しく仕上げるコツは何?
作り方がわかったら、美味しく仕上げるコツを紹介します。
①マリネ液は均等に!
ボールなどに入れて鶏肉がちゃんと全部漬かってないときは、裏返して全部が液に漬かるようにしてください。
②途中で裏返して!
オーブンに入れて焼いてるときは、良い焼色が付いてムラなく焼けるように途中で鶏肉を裏返してください。そのときに、マリネ液をかけてあげてくださいね♪
これでおうちで簡単!ロティサリーチキンが出来ますよ♪オーブンで焼くときにジャガイモなどを周りに乗せてあげると、つけ合わせも一緒に出来て便利です。
⇒ローストビーフもおうちで簡単に♪
http://lionsign.net/wp/archives/1006
いかがでしたか?お店で見るロティサリーチキンはじっくりクルクル回っているから一見手間がかかるように見えますが、とっても簡単に作れるんです!!
他の料理を作っている間にオーブンに入れておけば、出来上がってしまうのでいいですね♪
コストコや、スーパーにお惣菜として売っていることはありますが、今年のクリスマスは是非みなさんも手作りで作ってみてはいかがでしょうか。
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