しろくま「こんにちは。恋ダンス練習中のしろくまです」
ぺんぎん「こんにちは。先を越されたぺんぎんです」
ぺんぎん「右肩上がりだぜ!」
しろくま「『逃げ恥』の視聴率だね」
ぺんぎん「グングン来てるね!」
しろくま「恋ダンスやらクックパッド、脇役の充実度!」
ぺんぎん「恋ダンスはアッポーペンみたいに踊る人が続出!」
しろくま「新垣結衣と星野源の魅力!」
ぺんぎん「パロディー満載!」
しろくま「コメディーだけど、いまどきの話だから受けるんだよね」
ぺんぎん「考えさせられることも多いぜ」
しろくま「仕事や結婚がテーマになっているからね」
ぺんぎん「なんたって、社会派ドラマだぜ!」
しろくま「数年前に比べれば視聴率は低いけど」
ぺんぎん「テレビ離れもあるし」
しろくま「リアルタイムで観ない人もいるからね」
ぺんぎん「上々の数字だぜ!」
しろくま「第3話では、津崎とみくりが」
ぺんぎん「風見や沼田、百合と一緒にブドウ狩りに行って」
しろくま「楽しい時間を過ごしたけど」
ぺんぎん「風見に契約結婚がばれちゃうんだ!」
しろくま「どうする津崎とみくり!?って感じで終わった」
しろくま「で、第4話の話だね」
ぺんぎん「風見に契約結婚がばれちゃうけど」
しろくま「じつはそれはフェイントだったんだ」
ぺんぎん「でも、正直な津崎は契約結婚を認めちゃう」
ぺんぎん「風見は2人の関係が理想的だと言い」
しろくま「週に1回みくりをシェアさせて欲しいと申し出る」
ぺんぎん「人をシェアするって考えると、ひどいって思うけれど」
しろくま「仕事をする人をシェアするんだから良いのかな」
ぺんぎん「津崎は、みくりにそのことは言えない」
しろくま「けど、みくりは直接、風間から聞いちゃうんだ」
ぺんぎん「、いくりは津崎から、聞き出そうと試みるけど話してくれない」
しろくま「いらだつシーンが面白かった」
ぺんぎん「そんな時に、みくりは歯の治療を迫られる」
しろくま「お金が必要になったんだね」
ぺんぎん「風間のシェア話は、ある意味助け舟になる」
しろくま「2ヶ所から収入が得られるからね」
ぺんぎん「みくりは津崎にどうればと聞くと」
しろくま「自由意志と言われた」
ぺんぎん「本当は止めて欲しかったんだぜ」
ぺんぎん「津崎の態度への苛立ちもあるし、治療費が欲しいみくりは」
しろくま「風見の申し出を受けいれる」
ぺんぎん「僕も申し込みたい!」
しろくま「僕もだ!」
ぺんぎん「風見とのシェアがスタート!」
しろくま「すると、津崎はやきもちから閉鎖的になる」
ぺんぎん「だったら、自由意志とか言うなって話だぜ」
しろくま「会社でも津崎は風見をさける」
ぺんぎん「二人の関係がぎくしゃくしているのを沼田が見て」
しろくま「二人は恋愛関係?と勘違いするんだ!」
ぺんぎん「ゲイの沼田らしい解釈だぜ!」
しろくま「風見とみくりは良い関係になっていくね」
ぺんぎん「風見は会話も手馴れているからね」
しろくま「みくりも、ちょっとポッとしたぜ」
ぺんぎん「イケメンは本当に徳だぜ」
しろくま「ごめん」
ぺんぎん「君が謝るのはおかしいだろ!」
しろくま「そんな時にさ、津崎が誰もいない会社で」
ぺんぎん「うぉー!あの寂しいシーンだね」
しろくま「心に痛いシーンだ」
ぺんぎん「身につまされたかな、しろくま君」
しろくま「だって、会社で、愛される人は良いなとか・・」
しろくま「何回も、つぶやくんだぜ」
ぺんぎん「切ないけど良いシーンだった!」
しろくま「その中で、津崎はみくりとの関係を面倒だと考え始める」
ぺんぎん「いらいらするぜ」
しろくま「もどかしすぎるぜ」
ぺんぎん「でも、恋の苦しさから逃げる男は多いぜ」
しろくま「ところがだ・・」
ぺんぎん「風見との関係を良いなと感じたみくりは」
ぺんぎん「この関係を津崎と作りたいと思うんだぜ」
しろくま「そうなんだろうか」
ぺんぎん「俺はそう思ってるぜ」
しろくま「みくり、最高!」
しろくま「そこでみくりは決意するんだ」
ぺんぎん「第3話で渡された新規雇用計画の恋人の件だ」
しろくま「どちらかに好きな人が出来たら」
しろくま「雇用計画は速やかに解除されるってやつだね」
ぺんぎん「その事でみくりは津崎に話したいことがあると言い出す!」
しろくま「津崎は、来たーーーって思うよね」
ぺんぎん「みくりに好きな男が出来たーって思うぜ」
しろくま「それは風間だぁーって思うよね」
ぺんぎん「しかも・・」
しろくま「みくりに、私、恋人を作ろうと思うんです!って」
しろくま「言われたら」
ぺんぎん「確定って思うぜ」
ぺんぎん「それが違ったんだ!」
しろくま「それが違ったんだ!」
ぺんぎん「新規の雇用条件を満たして、恋人になれるの人は」
しろくま「平匡さんしかいないんです!」
しろくま「ぎゃー!告ったぁ!」
ぺんぎん「みくりが津崎に告ったぁ!」
しろくま「唖然とする津崎!」
ぺんぎん「あのシーンは最高だった!」
しろくま「みくりが津崎の顔を見ながら」
ぺんぎん「平匡さん、私の恋人になってくれませんか?」
しろくま「ちっきしょう!って思ったファンは多いと思うな」
ぺんぎん「僕も思った!」
しろくま「しかも、平匡さんがいやなら、引き下がりますだって!」
ぺんぎん「嫌って言う男が居るかぁ?!」
しろくま「そこでみくりは言う!」
ぺんぎん「これは平匡さんの自由意志です!」
しろくま「これは平匡さんの自由意志です!」
ぺんぎん「言われたことを言い返したんだぜ、みくりは」
しろくま「自由意思ってカッコ良い言葉だけど」
ぺんぎん「それが難しいんだぜ」
しろくま「小賢しい津崎に挑戦って感じだね」
ぺんぎん「ナレーションでも、どうせ小賢しいなら」
ぺんぎん「小賢しさの全てをかけて平匡さんに正面から挑む!」
ぺんぎん「って言っていた」
しろくま「小賢しさの全てをかけて、正面から挑むってメチャ、面白い」
ぺんぎん「小賢しい女vs自尊感情の低い男」
しろくま「すげー、バトルだ!」
ぺんぎん「第5話が待ちきれないぜぇーー!」
しろくま「もうひとつ僕が気になってるのは、伯母の土屋百合だぜ」
ぺんぎん「第3話の昔の恋人がまた出てきたね」
しろくま「ひと波乱あるぜ」
ぺんぎん「みくりの恋とのギャップが面白いぜ」
しろくま「居酒屋で土屋百合は」
ぺんぎん「部下に問い詰められ」
しろくま「昔の恋を思い出し」
ぺんぎん「自己嫌悪に陥るんだぜ」
しろくま「・・」
ぺんぎん「不倫の匂い?」
しろくま「分からん!」
ぺんぎん「でも興味はある」
しろくま「部下が百合に恋をしてるのも楽しみ」
ぺんぎん「沼田も含めて恋の万華鏡状態だぜ」
しろくま「ああ、僕も恋がしたいな」
ぺんぎん「津崎の事を笑えないくらい」
しろくま「長い事、恋をしていないぜ」
ぺんぎん「恋がしたいぜ」
しろくま「恋がしたいぜ」
しろくま「というわけで、ありがとうございました。」
ぺんぎん「というわけで、ありがとうございました。」
ぺんぎん「次の作品も、みてくれよな!」
Warning: Use of undefined constant tab - assumed 'tab' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/panda555/www/wp/wp-content/plugins/gplus-comments/includes/templates/container.php on line 62
Warning: Use of undefined constant tab - assumed 'tab' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/panda555/www/wp/wp-content/plugins/gplus-comments/includes/templates/container.php on line 62
Warning: Use of undefined constant tab - assumed 'tab' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/panda555/www/wp/wp-content/plugins/gplus-comments/includes/templates/container.php on line 62