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年越しそばにお雑煮、そしておせち料理など兎に角ご馳走が続くお正月休暇。
新年会でのお酒の増加、あるいは炬燵でテレビを観ながら味わう御餅がとても美味しい至福の年始イベントですが、兎角余分なエネルギーをため込んでしまう季節でもあります!
余ってしまったエネルギーが贅肉に変わる前に、自信の生活習慣を見直してため込まない様に気をつけなければなりません。
「正月太り」は大変厄介ですが、冬はエネルギーを燃焼させるにはとても適した季節でもあります。
寒波が厳しくなかなか身体を動かすのが億劫な季節ですが、適切なダイエットで正月太りをリセットすることが可能です。
今回は、「正月太り」の原因とおすすめの対策方法について綴っていきたいと思います。
雪だるまになってしまわないようにため込んでしまったエネルギーをリセットしていきましょう!
おせち料理などのご馳走やお酒・・正月太り、なぜ起こる?
「正月太り」は何故起こってしまうのか?
これはもう日本のお正月ならではの避けることのできない行事所以ですね。
お雑煮やおせち料理など兎に角美味しい料理が並ぶのがお正月です。
年末年始の飲み会からお正月の美味しいものを食べる日々
「猫は炬燵で丸くなる」とは歌われますが、寒さ厳しい年始は家で炬燵に入りながらコロコロするのが定番です。
お正月に欠かす事の出来ないおせち料理の食材やお餅は兎角ハイカロリーです。
錦卵、伊達巻、海老・・中身によって異なりますが、おせち料理のカロリー(2人前)は大体2000キロカロリー
そしてお雑煮のカロリーは300キロカロリーとかなり高いです。
摂取カロリーが過剰になってしまうのと同時に消費カロリーは減ってしまいます。
寒いとどうしても運動する気にもなれず家の中に籠り気味になってしまいます。
油断しているとわずか1週間で3キロ以上体重が一気に増えてしまうことも!
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寒さはダイエットには最適の季節!?1月中に痩せる!どうすればいい?
急激に体重が増加してしまう正月太りですが、体重をリセットするには絶好の季節なのが1月です。
寒くなると人間の身体は体温を上昇させるためにカロリーを使って熱を上げようとします。
蓄積してしまったカロリーを燃焼するにはもってこいの季節なのです。
寒ければ寒い場所にいるほどカロリーは消費され痩せやすくなるのです。
意外に夏より痩せやすいシーズンの冬。
夏は多くの汗をかくのでそちらの方が痩せているのではないか?と思いがちですが、むしろ夏の方がダイエット的には困難です。
体温を下げなければならず、脂肪をエネルギーに変えにくいので夏の方が太りやすくなってしまっているのです。
ピンチはチャンス!
1月のダイエットの絶交タイミングを逃してはいけません。
⇒しっかりと体型をリセットして成人式に臨もう!おすすめの髪型は?
⇒無理をせずにダイエットを急ぎたい方におすすめのファスティングダイエット
正月太りをリセット!おすすめの方法。通勤や通学時に。
正月太りを解消するために大切な事は、日常生活のリズムを元に戻して摂取カロリーと消費カロリーのバランスを整える事です。
過剰になってしまった摂取カロリーをおさえて消費カロリーを増やすことが大事です。
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